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詩, 朗読

詩を書きます。朗読もします。

自分の詩も他人の詩も朗読します。

初めて人前で詩の朗読をしたのは高校3年生の時でした。

選択科目に「現代詩」があったのです。

上野から火星行きの列車が出るという内容の詩でした。

ドキドキしたのを今でも覚えています。

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「明滅する3秒」(ポエトリースラムジャパン2015)

「なのだソング」(作 井上ひさし)

「風が吹いてきた、ね。」(ピアノ・朗読 ゆっきー)

2014.3/15「slow cycling vol.25」 阿佐ヶ谷 Next Sunday

 

内容(約35分)

 

・ごあいさつ
・ピアノソロ(ゆっきー)(1:50~)

 

・詩の朗読
「奈々子に」 作:吉野 弘(6:40~)
「トンチンカン夫婦」 作: まど・みちお(9:40~)
「ぞうきん」 作:まど・みちお(11:30~)

 

・8mm映写機の上映「吾輩は映写機である」(13:30~)

 

・詩の朗読 「生命は」 作:吉野 弘(26:40~)

 

・演奏「街の入口」(28:40~)

 

山本鷹生(朗読・映像・Bass・etc)
安藤誠英(Guitar)
ゆっきー(Piano)
竹澤利勝(Drums)

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